就職・転職

サラリーマンをやるなら楽な部署で働こう ~楽な部署への異動の仕方の紹介~

楽な部署とは

働くには苦労がつきもの、楽な仕事なんてない、という言い回しをきいたことがあります。
忙しくつらい部署もありますが、実際には楽な部署は世の中には存在します。おなじ給料をもらうなら忙しい職場ではなく楽な職場、部署で気楽に働きたいと思いませんか?

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本日は日本の会社内に存在する楽な部署、そしてその部署への異動の仕方について解説します。

楽な部署とは

オフィス街オフィス街

楽な仕事とは以下のようなものをいいます。

  • 基本は定時退社
  • ルーチンワークのみ
  • ノルマ無し
  • 精神的なストレスがない
  • 人とコンタクトを取らなくていい
  • 間違ってもやり直しがきく
  • 細かく神経をつかう仕事がない
  • 有給がいつでもとれる

といったものです。では早速楽な部署とその理由を解説します。

楽な部署

ビジネスマンビジネスマン

楽な部署とその理由は以下の通りです。

総務などの庶務

生産現場などに出ることはなく、営業ではないので営業交渉もありません。一日中クーラーの効いた部屋でルーチンワークをこなします。現場でトラブルが発生しても関係ありません。黙々と自分のペースで仕事をこなしていけばOKです。電話番をさせられてしまうといちいち手が止まってしまうのでそれだけがネックです。

安全衛生

災害、火災などが発生しない限り暇です。法令や規定で定められた業務はルーチン化されており、ほぼ年間スケジュールに沿って仕事が進みます。納期や品質不良対応に追われることもありません。決められた仕事をこなしていけばいいだけなので気楽です。デスクの電話が鳴ることもほとんどありません。基本定時退社で残業もほとんどない部署です。

設備管理

工場の生産設備や電気設備を管理する部署です。機械が故障した時に製造部門から連絡が来ます。連絡が来れば機械メーカーに連絡して立ち合いをし、報告を受けるだけです。停電が必要な作業は休日に行うため、休日出勤が伴いますが振替休日で休みを取れば問題ありません。製造メーカーでは気楽な部門の一つです。

経理

専門性が高い職種ですがルーチン業務が多いです。簿記や公認会計士の資格を持って入れば重宝されます。毎年行事やスケジュールに従い、資料を処理したり作成したりします。業務のマンパワーと標準化がされていればコツコツ進めていける仕事です。

倉庫担当

部品や材料の入庫と払い出しをする部署です。月末処理と棚卸の時期は大変ですが部品が見つからない時にはもの探しをしなければならないですが部品がなくて困るのは現場です。倉庫担当自身は別に物が出て来なくても困ることはありません。製造メーカーでは安全衛生部署と並ぶ最も楽な部署です。隠れ場所も多いのでダルいときにはどこかの陰でじっとしていても見つかりにくいです。

楽な部署への異動の仕方

ビジネスマンビジネスマン

今の仕事はつらいし忙しいから楽な部署への異動をしたいという方は炊く欄織られると思います。楽な部署への異動方法を以下に紹介します。

人の仕事に首を突っ込まないこと

会社の仕事には業務の境界線がはっきりしない仕事もあります。そのような仕事には自分から首を突っ込みにいかないことです。自分の業務担当以外は冷たく無視し自分の仕事だけを愛想悪く黙々とこなしましょう。

そうやって自分の仕事をまじめにやっていれば、誰も仕事を頼んでこなくなります。積極性がないという評価を受けるため、ルーチン型の仕事に異動される確率が高まります。

やる気がないことをアピールする

わざと仕事を雑にこなす、めんどくさそうなそぶりを見せる、などでやる気がないことをアピールしましょう。そうすればやる気がなくても何とかなりそうだということで楽な部署へ異動させてもらえる確率が高まります。

上司にたてつく

上司の指示にいちいち歯向かったり、上司に扱いづらいと思わせるような態度をしていると、異動の第1候補に挙げてくれるようになります。

体調不良でよく休む

体調不良を起こして休んだり、調子の変動が激しい社員にはハードワークを任せることはできません。「ここならできそうな気がする」という言い回しで自分の希望を言ってみましょう。体調不良で急に休んでも業務が流れていく部署に異動させてもらえます。

まとめ

スーツを着たビジネスマンスーツを着たビジネスマン

楽な部署に異動させてもらえるためのポイントは以下の通りです。

楽な部署に異動するためのポイント
  • 人の仕事に首をつっこまない
  • やる気のなさをアピール
  • 上司にたてつく
  • よく休む

会社員は忙しい、それは一概には言えません。本社か出先か、時期によっても大きく変わります。業務が決まっていてルーチンワークが多く、年間スケジュールがある業務は慣れれば楽な仕事になります。また優秀な人、付加価値を付ける人、積極性のある人はいくらでも忙しい部署に回されます。

殆どの会社は勤続年数に応じて定期昇給がありますので一生懸命頑張っても適当に抜くところを抜いても待遇にそれほど差は出ません。やる気がないところをみせる勇気がない人は、楽な部署に異動することは難しいかもしれません。でも少し勇気を出して「やる気ない奴」「めんどくさい奴」を出してみましょう。

賃金労働は、個人の時間と労力を切り売りして雇い主に提供しているにすぎません。労働の対価が同じなら、楽なほうが効用が高いに決まっています。考えなくてもわかります。

楽な部署に異動して効率よく賃金をかすめ取るには、「やるきがない」「できない」ということをアピールという少しだけの勇気がいります。ですがこの少しの勇気が大きな効用となって返ってくるのですからやらない理由は見つかりません。

皆さん、楽な部署、のんびりした雰囲気の中で伸び伸びと安定した固定給をもらって趣味にプライベートに充実した人生をサラリーマン生活を送ってみてはいかがですか。

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こんじゃるか
こんじゃるかブログを運営しているサラリーマン投資家です。中堅私大を卒業後、中小企業に就職、27歳で退職後大学院進学、大学院卒業後2011年から現職です。うつ病で休職→復職→再休職も経験してます。投資を始めFXを中心に、投資信託、高配当株、ソーシャルレンディングで資産運用中です。節約術も紹介します。
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