2020年3月24日、東京株式市場では日経平均株価が大幅に続伸しました。前日比1204円(7.13%)高の1万8092円と、7日ぶり1万8000円の回復です。
一日の上昇幅としては、歴代9位の上げ幅とのことです。日本株は世界的には下げ幅が少ない部類です。ニュースでは海外ヘッジファンドなど短期筋の買いが膨らんでいるとのことです。
2020年3月24日のFX 3213円の利益確定
3月24日は3213円の利益確定となりました。ユーロドルに20回程度売りを仕掛け、細かく利益確定しました。1000通貨単位で3213円の利益を確定するには細かくトレードする必要がありますが、ロットを細かく切ることによりリスクの分散が行えています。本日は調子よくトレードできました。
現在保有中のポジション
現在保有中の通貨ポジションは以下の通りです。
- 米ドル/円 買い 1000通貨×5
- ユーロ/ドル 売り 1000通貨×1
- ポンド/円 買い 1000通貨×1
- 豪ドル/円 買い 1000通貨×12
- ランド/円 買い 1000通貨×20
- トルコ/円 買い 1000通貨×34
- ペソ/円 買い 3000通貨×60
- NZドル/円 買い 1000通貨×4
- 豪ドル/米ドル 買い 1000通貨×3
- NZD/米ドル 買い 1000通貨×2
- ユーロ/豪ドル 売り 1000通貨×7
- カナダ/円 買い 1000通貨×2
- 米ドル/スイス 買い 1000通貨×1
- 豪ドル/スイス 買い 1000通貨×1
本日のFX投資の考察
本日は、日本株が値上がりし、円安も進行しています。本日は前から欲しかった双日の株を100株だけ買いました。ですが、本日の日本株の値上がりは不気味な感じがします。実体経済はこれから不景気へと突き進みます。悲観売りの部分は取り戻せても、実質経済の減退に伴う企業業績の低迷については株価に反映されてくると思います。
今日はユーロドルの売りを中心に多くの利益を稼げました。1000通貨単位で取引するため、3000円稼ぐのにも骨が折れます。ですが、私はトルコリラ、メキシコペソ、南アランドを除き、このスタンスを変えるつもりはありません。1000通貨単位の小さいロットで利益を積み重ね、これまでの含み損を少しづつ取り返していきたいと思います。
私が利用してFX口座について
私が利用しているFX口座は【セントラル短資FX】です。
【セントラル短資FX】の特徴
- 100年以上の伝統があり、信用格付けが高い。
- 1000通貨単位で取引可能
- スプレッドがまあまあ狭い。(メキシコペソはトッププラス)
- メキシコペソ/円、トルコ/円、南アフリカランドの高金利通貨を取引可能
- メキシコペソ/円のスワップポイントが業界最高水準
- システム安定
- 無料オンラインセミナー開催
- 情報量が多い
- 決済をしなくてもスワップポイントが貯まる(一長一短あり)
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