生き方

人生はいい加減に生きよう ~いい加減に生きれば人生幸せ~

人生はいい加減に生きよう

皆さんは、「人間はまっとうに生きなければならない」「誠実さ」が大事、などなどの説教臭い言葉を聞いたことはありませんか。私はこのような根拠のない綺麗ごとじみた説教が大嫌いです。私の人生経験から考えて、まじめに、まっとうに生きている人で要領よく、少ない投下労力で大きな成果を出している人を見たことがありません。

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結論から言うと、人生はいい加減に生きたもの勝ちです。まじめに生きれば生きるほど、燃費が悪くなるだけです。

本日は「人生をいい加減に生きることの大切さ」を解説します。

いい加減に生きるメリット

読書する女性読書する女性

人生をいい加減に生きることにはデメリットを上回る多くのメリットがあります。ここではそれらを解説します。

ストレスがない

いい加減に生きることはストレス低減につながります。ストレスは万病の源です。感染症や遺伝的な疾病を除けば、ほとんどの病気がストレスと何らかの相関性があるといわれています。ストレスがなくなれば体は健康になり、心も健全な状態をキープできます。不安や心配がなくなり、

気楽

いい加減に生きようとすれば心はとても気楽です。「社会規範に基づいた生活」「人間が生きるべき道」「社会人のあるべき姿」など、ほかの人が考えたわけのわからない価値観に振り回される、いい加減にいきるとことは気楽でとても愉快なことです。

効用が高い

何事も作りこんだりきっちりやると労力を喰います。70点を取るのに10時間の勉強でいい単位でも、100点満点を取るには相当こまかいところまで勉強しなければなりません。このようなやり方をすればするほど1点あたりに投入する労力は指数関数的に増加します。

適当に、いい加減にやっておけば投下労力に対する成果が大きくなり、効用が大きくなります。これはつまり労働生産性の向上に寄与することになります。無駄な作りこみは日本人の悪い癖です。

燃費がいい

いい加減に生きることは、人生の燃費の向上にも寄与します。

一生懸命もがいて、死に物狂いで得た幸せな人生と、なんとなく、適当に、なるようになるさと思いながらの幸せな人生。

皆さんはどちらが得だと思いますか?「努力は必ず報われる」という方便、嘘、きれいごとを信じたい方はそれでもいいかもしれませんが、現実的に、そのような燃費が悪く頭の悪い生き方は全く受けません。そしてモテない。古くてダサいっす。

使命感に取りつかれなくていい

いい加減に生きればいいと考えて生きれば、使命感に取りつかれることもありません。自分の充足のみを追いかけて行けばいいので、幸福感が強く、不満要素が少なくなります。相対的に幸せな気持ちで人生を送ることができます。これはとても重要なことです。

損しない

いい加減に生きる、とは人生に極力手間をかけないということです。人生には失敗がつきものです。せっかく手間暇をかけてまじめにやっても失敗すれば投入した労力と時間が無駄になります。最初からいい加減にやっておけばたとえ失敗しても、そもそも労力や時間をたくさん投入していないのでそれほど損しません。

いい加減にいきることのリスク

海辺の女性海辺の女性

いい加減に生きることは大きなメリットがある一方、多少のリスクがあります。ここではそれを解説します。

生真面目な生き方をしている人に嫌われる

いい加減に生きようとする態度は、生真面目で損な生き方をしている人から快く思われないというリスクがあります。でも大丈夫です。生真面目で損な生き方をしている人から嫌われようと、人生への影響は限られています。

もし直属の上司がそのような要領の悪い人物であるとした場合、現実的に多少の損失をこうむるかもしれませんが、会社には人事異動があり、人生全体で考えればその損失はわずかなものです。

いい加減に生きることは、生真面目で損な人生を歩む気の毒な人に嫌われるというリスクを負うよりも大きな利得を人間にもたらしてくれるものです。

いい加減に生きることで生じるリスクの回避方法

音楽を聴く女性音楽を聴く女性

いい加減に生きることで生じる、生真面目な生き方をしている人に嫌われるというリスクを回避する方法はたくさんあります。その中の一つが、生真面目な人間からの注意を自分以外にそらせるようにするという方法です。

人間はその瞬間に最も重大な問題に関心をむけます。ですから、自分がそのようなつまらない人生を送っている生真面目だけが取り柄の人間のターゲットになってしまわないように、より面倒な存在、事象をその人間の前にぶら下げればいいのです。

そうすれば人間は最も煙たいことに対して注意を向けるため、優先順位2位以降のものについてそれほど何も言わなくなります。つまり何か当て馬を準備しておけば万事がOKです。

いい加減に生きることのまとめ

笑顔の男性笑顔の男性

今回は、人生をいい加減に生きることについて解説しました。人生は生真面目に生きても何もいいことはありません。細かいことに気を取られたり、人のご機嫌を伺ったり、そういうことをすればするほど人間は損します、そして人生はどんどんつまらないものになります。

細かいことにこだわらず、人の考えに流されず、人生をいい加減に生きれば、人生は豊かで楽しいものになります。人生は自分のためにあります。自分のため、自分の人生の効用と充足を最高にするために、仕事、勉学、人間関係、すべていい加減に、適当にやってみてください。

これで人生はばっちりです。最高です。

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こんじゃるか
こんじゃるかブログを運営しているサラリーマン投資家です。中堅私大を卒業後、中小企業に就職、27歳で退職後大学院進学、大学院卒業後2011年から現職です。うつ病で休職→復職→再休職も経験してます。投資を始めFXを中心に、投資信託、高配当株、ソーシャルレンディングで資産運用中です。節約術も紹介します。
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